G・Wも診療中

いい天気ですね。

今日も暑くなりそうですね。

柔愛堂グループはG・Wも休まず診療いたしております。

お出かけされた方、これからお出かけされる方

当院は毎日、夜20:00まで診療いてます。

みなさまのご来院心よりお待ち申し上げております。

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2015年5月2日 | コメント/トラックバック(0) |

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年末年始お休みのご案内 どれみ鍼灸接骨院

12月ももう半分が過ぎ寒さが一段と厳しくなってきましたね。

 

お体の調子はいかかでしょうか?

調子がいまいちなのに寒さに負けて家から出るのが嫌になっていませんでしょうか?

 

柔愛堂グループどれみ鍼灸接骨院の年末年始のお休みが決まりました。

12/28(日)~1/4(日)までです。

 

大変申し訳ありませんがご了承いただけますよう宜しくお願いいたします。

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2014年12月22日 | コメント/トラックバック(0) |

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リウマチ性多発筋痛症

リウマチ性多発筋痛症は、他に原因のない肩、腰周囲の筋肉痛を起こす病気で、血液でCRP高値、血沈亢進などの炎症反応を認めるのが特徴です。しかし、これといった決め手になる検査がないため、診断は、関節リウマチなどの他の膠原病や感染症などを否定しながら総合的に行われています。

 

発症は、50歳代以上の方に多く、発症時の平均年令は65歳くらいです。男女比は1:2とやや女性に多いといわれています。

なので、女性に多いからと言って男性はならないとおは言えません。

はっきりした病因はわかっていませんが、症状が似ていることや免疫の異常があることがわかっていて、関節リウマチや膠原病の病気のひとつとされています。

 

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2014年12月11日 | コメント/トラックバック(0) |

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寒さと筋肉

12月に入り本格的に冬らしくなってきました。

寒くなり体が冷えると、抹消血管が収縮して筋肉への血流量が減ってきます。
血行不良などが原因で筋肉の温度が低くなると、筋肉の活動に必要な酸素を血液から取り込む量が減少するため、

筋肉は酸欠になり、ますます硬くなってきます。
筋肉が硬くなるとは柔軟性が低下するという事になるので、急な動きによる肉離れなどの危険性も高くなります。
寒い日の運動前は暖かい格好をするのはもちろん、ウォーミングアップを十分に行って体を温め、

筋肉の柔軟性を向上させてから運動を始めるのがポイントです。筋肉が酸欠状態になっているという事は

発揮される力や持久力も低下することになるので

より良い運動にするためにも体温を上げる事が重要になってきます。

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2014年12月8日 | コメント/トラックバック(0) |

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顎関節症

顎関節症の原因はかみ合わせの悪さによるものと言われていました。

ただ最近ではそれだけでもなく、いろいろなあごに負担がかかるような生活習慣との関係が指摘されています。

たとえば、寝ている時の歯ぎしりや歯を食いしばる

片側で噛む、顎をずらす、うつ伏せで寝る、足を組む、頬づえをつくなどです.

 

悪い姿勢や荷物をいつも片側に持つなどもよくないと言われてます。

その他、精神的なストレスで悪化したり、急に大きく口を開けたりした後

顎が外れたり、音が「ガリガリ」と音がしたりします。

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2014年11月20日 | コメント/トラックバック(0) |

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体爽膏クリーム

このたび柔愛堂グループで独自開発したクリームが発売開始しました!!!!

 

価格は税込み3240円。

 

柔愛堂各院にて好評発売中です!!!!!

 

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2014年11月1日 | コメント/トラックバック(0) |

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アイシングの重要性

今日は、アイシングの重要性についてのお話しです。

 

運動または仕事中に、捻挫や突き指をしてしまった時、最初にすべきことはアイシングといわれています。

これらの症状を起こすと往々にして内出血を引き起こしてしまいますが、

患部を冷やすことでこれを緩和する効果があります。

 

患部を冷やすことは血管を収縮させ、血液の循環を低下させます。

これによって、内出血や腫れの悪化を防ぐという効果があります。

血が溜まったり、触ったときに痛いというような症状が見られるときは内出血の可能性が高いので、

患部を冷やすようにしましょう。

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2014年10月25日 | コメント/トラックバック(0) |

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不眠症改善対策

交感神経を抑え、副交感神経を活性化させる。

眠れない状態の一番の原因として、「交感神経の働きが活性化してる」事が挙げられる。

・カフェインをとりすぎない

・寝ることを意識的に行う

などが挙げられるが、気持ちを安らげるような状態に持って行くことがとても大切です。

 

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2014年10月4日 | コメント/トラックバック(0) |

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ロコモティブシンドロームについて

ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは運動器症候群といって、「運動器の障害」により「要介護=寝たきり」になるリスクが高まる状態のことです。

 

ロコモの原因である運動器の障害は大きく2つに分けられます。

加齢に伴って起こる変形性関節症・骨粗鬆症またそれにともなう亀背、円背・易骨折性・脊柱管狭窄症・関節リウマチでは痛み、可動域制限、筋力低下、麻痺などの様々な『運動器自体の疾患』と、

加齢による身体機能の低下で筋力低下、持久力低下、深部感覚低下、バランス能力の低下などの『運動器機能不全』とに分かれます。

 

今やロコモは国民病です。

負の連鎖(様々な疾患の合併)により寝たきりにならないように日々の生活での食事、運動、睡眠のバランスをしっかりとれるよう心がけましょう。

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2014年9月20日 | コメント/トラックバック(0) |

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慢性疲労と慢性症候群の違い

後者は、慢性疲労と混同されがちですが、全くの別物です。

慢性疲労は、疲労が蓄積された状態を言います。慢性疲労症候群という病気は、例え疲れてなくても過剰に疲労感を感じてしまい、体を動かすことができないという身体疾患です。

体を休憩するだけではなく、適切な治療が必要です。

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2014年9月17日 | コメント/トラックバック(0) |

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