なまい接骨院臨時休診のお知らせ

今回は臨時休診のお知らせです

11/28、29は12月中の本院改装工事準備の為臨時休診となります

また、12月中は工事のために同じ建物2階での診療となりますので

お見えになる方には大変ご面倒をお掛けしますがご了承ください。

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2014年11月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:スタッフ日記

こだま大地整骨院 ついに開院!

こんにちは!

なまい接骨院です!

ついに16日、こだま大地整骨院オープンです!

それに伴い14、15日に無料治療体験を行います

 

こだま大地整骨院

〒367-0211

埼玉県本庄市児玉町吉田林124-9

0495-71-9252

 

分からない事、詳しく聞きたいことがありましたら

なまい接骨院もしくは、こだま大地整骨院にお電話下さい!

 

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夏風邪

夏はクーラーで身体が冷えすぎたり、外気温が暑すぎたりと体温調節機能に大きな負担をかけてしまいます。

本来人間の体が温度差に適応するには4日間ほど必要と言われていますから、かなりの無理を強いていますね。

いつの間にか風邪の症状をだらだらと長引かせてしまっている方も多いのでは?

 

そんな時にも鍼灸です。

体温調節がうまくいかないために悪くなったカラダの代謝を一気に上げましょう!

むくみ解消のオプションがついてくるかも♪

ぜひお試しください。

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2014年8月27日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:スタッフ日記

胸郭出口症候群

腕がだるい、指がだるい、しびれがある…

その症状実は首に原因があるのかも!

 

ってことで今回は胸郭出口症候群について書いていきます。

 

こんな症状がありませんか?

洗濯 干しや電車のつり革につかまっている時に、「腕のしびれ」や「だるさ」、「首の痛み」で辛いことはありませんか?また逆に、パソコンなど長時間の座り姿 勢・長い時間手を下げる・重い物を持ったりすることで同じような症状がでたことはありませんか?こうした痛み、しびれ、だるさは腕だけでなく、首から肩、 背中の肩甲骨周囲に現れたり、頭痛や手先のしびれとなって現れることもあります。

 

胸郭出口症候群とは?

首の前側にある筋肉、胸の筋肉、それらが付着している鎖骨や肋骨に問題がおこりやすくなります。
日々デスクワークが多く、決算期にさらに腕や首に負担のかかる時間が増えると、首の筋肉や肋骨などにより神経や血管が圧迫されたり伸ばされたりして、手・腕にしびれや倦怠感などの症状を出す可能性があるのです。これが『胸郭出口症候群』とよばれる症状です。

 

予防方法!

仕事に集中している時は、姿勢への配慮は難しくなります。休憩時間やご自宅では、なるべく疲労した筋肉の負担を軽減できるように心がけられると良いと思います。

1. パソコンのディスプレイを見る時に、顎を前に突き出していることに気付いたら、両腕を広げ胸を開くようにストレッチをしてみましょう。(腕に症状が出る人は中止して下さい)

2. うつむいた状態を長い時間続けてしまったら、頭をゆっくりと回して、首の横や後の筋肉をストレッチしましょう。

3. 寝るときは腕を圧迫しないように注意します。バンザイ姿勢で寝るクセのある人、横向き姿勢で眠る人は要注意です。

4. デスクワークや手作業中は、腕を下げている状態なので、休憩時間などに腕を頭の上へ挙げ、ぐ~っと伸びをしてみましょう。

5. 肘を曲げたまま、肘で円を描くように回してみると、肩甲骨周辺や胸部、脇、腕などが気持ちよく伸びることがわかると思います。ゆっくり回すことで、各筋肉がストレッチされることを感じましょう。

 

症状がある方症状が出そうで心配な方もまずは当院のスタッフにご相談ください。

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2014年8月25日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:スタッフ日記

夏ですね!!

こんにちは!なまい接骨院です!

毎日暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか

ぼくは先日今年二回目の海に行ってきました~!!!

夏といえばやっぱり海ですね!!

たまの休日にリフレッシュも心の栄養補給には欠かせませんね!

移動中に部活に精を出す学生を目にしました

学生たちは熱い中朝から部活に励んでいて、見ていて清々しい気分になります

 

ですがこの猛暑の中でいつも以上の練習を行うとやはりケガのリスクも高まります

まず暑いだけで疲れます。人間の体は一定の体温を保つ為に汗を出し体温調節をしてくれるのですが、その生理現象のせいで身体の中はすっからかん!

ビタミンやミネラルなどが汗と一緒に体外へ流れ出てしまうのです

しかもその汗をかくという当たり前の現象にもエネルギーを使っているので、暑い所にいるだけでも疲れるわけです

そしてその疲れた状態でいつもより長い時間練習をするわけですから、集中力の低下からくるつまらないケガが起こりやすくなります

ケガをすれば休養を取らなければいけないし、痛いのを我慢して練習を続ければ症状は悪化し、最悪もっとひどいケガをしてしまう可能性もありますよね

そんなつまらない夏にしないためにも

しっかりと栄養バランスのとれた食事をとり、休む時は休み、遊ぶときは思いっきり遊んで、有意義な夏休みを過ごしましょう!!!

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2014年8月7日 | コメント/トラックバック(0) |

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水分不足とこむら返り

こむら返りの予防の一つは、水分補給です。

水分を補給する意味は
血液の粘度を良好に保つことで、毛細血管の隅々までいきわたるようにすることです。
細胞の栄養不足と酸欠を防止します。
また、血液の電解質濃度を正常に保ち、神経命令伝達をスムーズにします。
水分補給といっても水分の取りすぎは、血液中の電解質のバランスを逆にくずしてしまいます。それを防ぐには、ミネラル補給する必要があります。

水分補給をしたほうがいいときは
①運動などで汗をたくさんかいたとき。
のどの渇きを感じているときです。
このとき、汗をなめてみてください。
塩味がするようなら、ミネラルの補給も必要です。

②寝る前。
睡眠中は汗をかきますので、水分を補給しておいた方がいいでしょう。
目安は、コップ一杯(200cc)。

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2014年8月2日 | コメント/トラックバック(0) |

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変形性ひざ関節症について

 中高年のひざの痛みの原因はほとんどが変形性ひざ関節症です!

 

・なぜ痛くなるの?

 

まず、膝は加齢とともにひざの上の骨と下の骨がこすれ合い表面を覆う軟骨(関節軟骨)が徐々にすり減ってくるために起こります。

変形性ひざ関節症は年齢(50歳以上)、性(女性の方が男性より多い)、肥満(標準体重より4倍かかりやすくなる)、筋肉の弱さ、などでこの軟骨が徐々にすり減って行き発症してしまいます。

このような状態になると関節表面は滑らかではなくなり、ザラザラ、ゴツゴツとなり、動かすと互いに摩擦が生ずるようになり、これが原因でひざ関節に炎症(痛む、熱を持つ、腫れる、水がたまる、等)が生じてひざ関節症となるのです。

 

・どうしたら治るの?

ひざ関節症は5年~10年と長い年月をかけて徐々に初期から中期、中期から末期へと進行してしまうこともあります。

しかし、適切な治療を行えば痛みはとれ、進行もせずにずっと平穏な日常生活を送ることは可能!

ひざ関節症は生活習慣病の一つなのでやはり治療とともに、自宅での生活の仕方、適切な運動、食事や自分で行う対処法が大変大事です。

 

・どんな運動方法があるの?

動と言ってももちろん、走ったり、屈伸したりする方法ではありません。

例えば、穏やかに脚を上げたり、下ろしたり、痛くなく、誰でも簡単に行える方法です。この方法を行えば、まず2~3週間のうちにひざ関節症の痛みや腫れはとれていきます。

 

他にもストレッチや歩行の仕方など、色々あります。

詳しくは来院して頂いた際に詳しくご説明しますのでご気軽にお声かけください。

 

 

 

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2014年7月29日 | コメント/トラックバック(0) |

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痛いと筋肉が硬くなる?

痛みがあると筋肉は硬くなります。

熱い物を持ってしまった時や、画鋲を踏んでしまった足は無意識の中で手や足の筋肉を縮めることで逃げ切る動作を行います。

これは逃避反射と呼ばれるものです。

行進で過度に緊張してロボットのような歩き方になったり、お化け屋敷で恐怖におびえる時も、すごく緊張して筋肉は硬く力が入ってますよねー

基本的に痛み(すごく痛い、鈍い痛み)や恐怖、精神的負担の強い時、筋肉は縮んで硬くなるようにできています。

ケガの大小に関係なく痛みを感じている期間、何らかの問題が存続している期間は、反射的に24時間筋肉は縮む方向に働きます。

反射ですから無意識の中で行われてしまう体の反応です。

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2014年7月14日 | コメント/トラックバック(0) |

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