つらい腰痛はどうしておこる?

ゆるみすぎもしまり過ぎもダメ

骨盤の関節のゆがみが痛みを呼ぶ

 

実は女性と腰痛は切っても切れない関係です。月経が誘発する痛みもありますし、ハイヒールで歩く事も自然な動作とはいえません。何より胎内で赤ん坊を育てる妊娠、その子を世に送り出す出産は、どうしても腰に多大な負荷がかかってしまうのです。腰は日常動作のほとんどに関わるパーツ。一度痛みが出ると治りが悪く、長いつきあいになる事もしばしばです。発症の原因は多岐にわたりますが、おもなものはやはり体のゆがみ。なかでも骨盤の関節が弛んで離れすぎてしまった。逆に締まりすぎて引っかかるようになってしまった。この二つのパターンが腰痛の代表格といえます。どちらもこれでは関節同士がうまく連動するわけではなく、体を動かすたびに痛みが走るのは当然です。ちなみにこの場合の痛みは関節の炎症ですから、温めるのは厳禁。患部をピンポイントで冷やし、熱を取るのが正解なのです。もう一つの要因は内臓疾患。特に女性の場合、子宮の異常が腰痛につながるケースも少なくありません。骨盤のゆがみが子宮もゆがませ、それが月経痛を重くしている程度ならまだいいのですが、より深刻な腫瘍の存在の可能性も否定できません。不正出血が続いている場合は、すみやかに産婦人科などで原因を特定してもらいましょう。

タグ

2014年9月9日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:健康ブログ